見られています!
あなたの名刺がこういうふうに見られている可能性はないですか?
・大きな会社のわりに、ちゃちな名刺だな…
・責任がある人でも社員と同じ名刺なんだ…
これって、悲しいことですね。
名刺交換が多い人にはわかる話だと思いますが、たまった名刺を整理するとき、最近はデータ化することも多くなりましたが、まだまだアナログでの整理も多いのが現実。そのときに、印象の薄い名刺は「これ、だれだっけ…」こんな風になってしまうのです。
代表取締役の肩書きが付いていても印象の薄い名刺からはその人の顔が思い浮かびません。ということは、整理されるときに捨てられてしまう可能性があるという事です。
名刺の寿命はだいたい2年といわれています。
いくら印象の強い人の名刺でも、2年ほどコンタクトがなければ、捨てられてしまうことが多いようです。
でも、その2年すら持たない名刺が世の中には多いのが現実なのです。
例えば、社員と一緒に名刺を渡すとき、社長の名刺のデザインは少し違ったほうが魅力的で風格を感じさせます。
かといって、まったく違うデザインにしてしまうと、社員との一体感が伝わりません。ある程度統一された個性的な名刺を持つことが重要になります。
企業によって、業種によって、社長様の年齢によって、名刺の素材やデザインをプロが細かく突き詰めて、個性的で一目置かれる名刺をご提案いたします。
いっしょに肩書きにふさわしい名刺を作りましょう。
当社では2つの印刷方法からお選びいただけます。
用紙の種類はさまざまですが、これらの印刷方法にピッタリの用紙をご提案いたします。
フルカラー(オンデマンド)印刷で表現豊かに印刷するか、昔ながらの活版印刷(※1)で表情豊かに印刷するか。
(※1)活版印刷は、この道30年の職人が1枚ずつ丹精込めて風合い豊かな名刺に仕上げます。
料金は下記の価格表とは異なります。別途お問い合わせください。
会社ロゴ 【PDFまたはAIデータ】 |
会社概要などがわかる ホームページ |
価 格(税込) | ||
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項 目 | 費 用 | 合 計 | ||
あり | あり | 名刺デザイン作成料 名刺印刷料(100枚) |
22,000円 4,950円 |
26,950円 ※送料無料 |
あり | なし | 名刺デザイン作成料 名刺印刷料(100枚) |
27,500円 4,950円 |
32,450円 ※送料無料 |
なし | あり | ロゴデータ作成料 名刺デザイン作成料 名刺印刷料(100枚) |
33,000円~ 22,000円 4,950円 |
59,950円~※送料無料 |
なし | なし | ロゴデータ作成料 名刺デザイン作成料 名刺印刷料(100枚) |
33,000円~ 27,500円 4,950円 |
65,450円~※送料無料 |
※両面の場合は【追加料金】デザイン代11,000円
【印刷用高解像データの買い取り料金】片面22,000円
※100枚の追加注文の際は、印刷代金4,950円+送料510円 計5,460円となります。
200枚以上の追加注文で送料無料です。
【お届けまでの流れ】
①【お問い合わせ】
このページの下にあるお問い合わせボタンをクリックして、見積りを依頼してください。
その際に、会社ロゴデータやホームページの有無、その他のご要望など何でもご相談ください。
②【お見積り・ご質問】
お見積りのご連絡やご質問への回答、弊社からの質問事項をメールさせていただきます。〈1営業日〉
③【デザイン作成】
デザイン案を作成いたします。デザインと金額にご納得いただければ、ご入金いただき契約完了となります。
以降、校正(2回まで無料、以降1回2,000円 税抜)となります。〈3営業日〉
④【お打ち合わせ】
電話やメールなどでデザインのお打ち合わせを行います。〈1営業日〉
⑤【印刷】
ご納得のいくデザインが完成すれば印刷を行います。〈3営業日〉
⑥【送付】
お客様のお手元にお届けします。
■高級オリジナル「名刺箱」
「士の名刺」の価値を十二分に引き立てる、弊社オリジナルの貼り箱。
活版名刺は紙の凹凸で通常よりも厚みが増すため、50枚につき1箱ご用意させていただきます。
活版印刷とは──
「活版印刷」という言葉を耳にしたことはありますか?
金属で作られた活字の版を組み合わせ、インクを付着させて紙に転写するという仕組みで、その歴史は大変長く、15世紀にヨーロッパにおいてヨハネス・グーテンベルクという人物によって発明されました。それが世界の印刷技術に革命をもたらし、その後数百年の間「印刷」の中心となっておりました。
しかし、近年はオフセットやオンデマンドなど、印刷技術の急激な進歩により、安価で大量印刷が可能になったため、活版印刷は効率の悪さから身を引く形となりました。
ところが再び、この活版印刷が見直されつつあります。版を押しつけることで独特の「へこみ」が陰影を作り出し、見る人に高級感を与えます。これは昨今のオフセット印刷等では表現のできない美しさを持っています。
1枚1枚の印刷に手間はかかります。しかし自分自身を表現する為の「名刺」にはそれだけの理由と価値がある、まさしく日本の企業戦士「士(さむらい)」が持つに相応しい名刺であると協和は考えています。
当時はさまざまな印刷を大量生産できる印刷機として活躍しました。
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